プログラミング学習

プログラミングスクールは闇が深いと言われる理由を経験者が解説

プログラミングスクール 闇

プログラミングスクールは闇が深いという情報をしばしば見かけます。

内訳を見てみると、9割近くがプログラミングスクールで失敗した経験談かアフィリエイトに誘導するような記事といったところでしょうか。

自分もプログラミングスクールに通った経験があるので、闇が深いと言われるのはわからなくもないです。笑

今回はその闇が深いと言われるプログラミングスクールの主な特徴について少しご紹介してみましょう。

プログラミングスクールが闇と言われる理由

挫折率が思った以上に高い

プログラミングスクールのHPを見て受講を考えている人の多くはおそらくこう考えるでしょう。

「プログラミングスクールに通いさえすれば絶対に挫折しない。」

いいえ、プログラミングスクールに通ったとしても挫折する人はいます。

それも結構な数で。。

ちなみに自分が通っていた当時は同期の2割ほどが辞めてしまいましたね。働きながら学習するコースはもっと多いと聞きます。

まぁ、プログラミングスキルを身につけることはそんなに甘くはないわけですよ、、

ましてや独学で勉強したこともない、パソコンの使い方もよくわかっていない状態でプログラミングスクールを受講しようものなら地獄です。

安易なHPの広告宣伝に載せられてホイホイと受講してしまった人ほどおそらくギャップは大きいことでしょう。

これがプログラミングスクールを受講した人が感じる闇のおそらく入り口なのではないでしょうか..?

全額返金の条件が厳しい

プログラミングスクールの転職コースの中には、転職できなければ全額返金という制度がついている場合があります。

ただしこの制度、条件が厳密に定められています。

その条件の1つとして、所定の期間内にカリキュラム内容を修了することが定められていることが多いです。

要は、スキルをしっかりと身につけないまま転職活動を行ってもそりゃ保証は出来ませんよってことなんですかね。

とはいえ、プログラミング初学者にとってカリキュラムを期間内に終わらせることはかなりハードです。

受講料をドブに捨てないためにも、事前に独学で学習しておくことは必須ですね。

メンターが現役エンジニアではない

プログラミングを初めて学習してきた人達からすると、当然ながら教えてくれる人達は現役エンジニアだと思う人も多いでしょう。

でも、必ずしもそうとは限りません。

スクールを卒業したばかりの人、大学生といったように実務経験ゼロのメンターのみで構成されている場合もあるので要チェックです。

就職後も時間や場所に縛られる

エンジニアは他の仕事に比べてリモートワークが行いやすく、フリーランスエンジニアだと週3日勤務といったように柔軟な働き方ができるのが特徴です。

ただ、いきなりスクール卒業したての未経験者がそうした働き方を実現できることはほぼ不可能です。(最近はコロナの影響で入社からリモートワークを導入している企業は増えてますが。)

なので、まずは正社員として就職して数年間、実務経験を積んだ上でそのような働き方を実現するということを念頭に置きましょう。

良いプログラミングスクールを見分ける方法

都合の良い情報のみを鵜呑みにしない

プログラミングスクールを決める際は、HPにデカデカと書かれている甘い広告宣伝だけを鵜呑みにせず、小ちゃい文字で書かれている注意事項をよく確認した上で選びましょう。

就職率返金保証制度といった重要項目は要チェックです。

これはプログラミングスクールに限らず、社会人として働く上での暗黙のお約束事です。笑

特に学生の方はお気をつけて。。

まとめ

確かにプログラミングスクールは上記のような理由で、ツッコミどころが側面が多いです。自分も受講した頃は、大丈夫かコレ・・?と感じることもありましたからね。笑

最近、あらゆるブログやyoutubeでプログラミングスクールに関する批判を展開している情報を見かけるようになりました。

批判するのは自由だと思いますが、自分の努力不足を棚に上げて批判している人も一定数いるような印象を受けたので、今回このような記事を書いてみました。

最終的にエンジニアに転職できるかどうかは本人の努力次第としか言いようがないことは事実です。

独学で学習しようが、プログラミングスクールで学習しようが根本的な意識の部分が変わらなければ結果は出ないということはお忘れなく。

ABOUT ME
byksi
税理士業界で3社の短期離職を繰り返した後、29歳でプログラミング未経験でエンジニアとしてキャリアチェンジ。 プログラミングスクールの選び方やアラサーからのエンジニア転職や仕事について紹介します。