プログラミング学習

[経験者が語る]テックアカデミーとテックキャンプ受講するならどっち?

テックアカデミー テックキャンプ
  • テックアカデミーとテックキャンプって違うの??
  • テックアカデミーとテックキャンプそれぞれのメリット・デメリットを知りたい

テックアカデミーとテックキャンプは運営先が全く異なるプログラミングスクールです。

今回はそんな両者の違いについて徹底的に比較していきます!

※なお、自分はテックキャンプ(旧テックエキスパート)卒業生ですが、現在の状況を踏まえて公平な視点で両者を比較します。

この記事の筆者の経歴
  • 2019年にテックキャンプ(旧テックエキスパート)を受講し、29歳で未経験からエンジニアにキャリアチェンジ
  • 現在はRPAやGASといったツールを用いながら、社内外の業務改善エンジニアとして従事

必ず知っておきたい前提知識

まず、テックアカデミーとテックキャンプには両方とも転職保証コースと転職保証コース以外のコースがあります。

転職保証コース TechAcademy Pro テックキャンプエンジニア転職、デザイナー転職
転職保証コース以外のコース TechAcademy テックキャンププログラミング教養

転職保証コース以外のコース

 TechAcademy テックキャンププログラミング教養
料金 149,000〜(学生は129,000〜)円 入会費198,000円、次月以降19,800円〜
受講期間 4〜16週間 月額制
受講スタイル オンライン完結 オンラインと教室
コースの種類 20種類以上のコースから選択 Webサービス開発、オリジナルサービス開発、AI(人工知能)、デザインコースが学び放題

転職保証コース

TechAcademy Pro テックキャンプエンジニア転職、デザイナー転職
料金 298,000円(税別) 648,000(夜間・休日は848,000)円(税別)
受講期間 12週間 最短10週間
受講スタイル オンライン完結 オンラインと教室

目的に応じてサービス内容が全く異なってきますので、まずは上記の違いはざっくりと頭に入れておきましょう。

テックアカデミーの特徴

テックアカデミーはオンライン完結型のプログラミングスクールで、オンラインプログラミングスクール受講者数ではNo1の実績があります。


メリット

料金が安い

テックアカデミー転職保証コース・転職保証コース以外のコース両方ともテックキャンプに比べてかなり安いです。

また、他のプログラミングスクールと比較しても料金が安いだけでなく、選べるコースの種類も豊富で、転職コースも一定の条件を満たせば返金保証がついているのでコストパフォーマンス面でも高いと言って良いでしょう。

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現役エンジニア

テックキャンプのメンターは大学生やスクールの卒業生がメインですが、テックアカデミー では現役エンジニアがカリキュラムをサポートしてくれます。

自分は当時テックキャンプで受講をしていて、質問対応に大きな不満を抱いたことはありませんでしたが、現役エンジニアにもっとわかりやすく解説してもらいたい、あるいは実務に即したサポートを受けたいという人もいることでしょう。

デメリット

オンライン受講のみ

プログラミング初学者にとって最初につまづいてしまう関門が、環境構築や開発でのエラー対処です。

やはり初学者の場合だと、はじめのうちは目の前で手取り足取り教えてもらうことが挫折しないためのポイントかなと思います。

そうした意味でオンライン完結の場合、最初の1ヶ月ほどは苦労するかもしれません。

テックキャンプの特徴

テックキャンプはプログラミングスクールの中でも特に受講生も多く、現在も実績を伸ばしているのが特徴です。

自分も当時は関西の心斎橋にあるこじまんとりとした(すんません)教室で受講してましたが、現在はなんばスカイオ・近鉄難波ビル校に立派な校舎を構えて成長しているようです。


メリット

教室受講ができる

テックキャンプは元々、教室受講がメインでしたが現在はコロナの影響もあり、教室かオンラインを選べるスタイルとなりました。

先ほども少し述べましたが、プログラミング初学者にとって最初のうちは目の前でメンターに教えてもらえる方が挫折する確率はかなり低くなります。

そうした意味でも教室受講を選択できるのは1つのメリットと言えます。

30代以降に転職実績が強い

自分が受講していた当時は入校するための事前審査に通過できなければ受講できないシステムでしたが、現在はその制限も撤廃されました。

そうした意味でもテックキャンプ独自の求人や30代の転職実績も積み上げてきたということでしょう。

一方で、現在はコロナの影響もあり20代のエンジニア転職も非常に厳しい状況となっています。

いくら転職実績が高いと言っても、未経験で30代からのエンジニア転職は高いリスクも伴います。

そのため、まずは無料カウンセリングで話を聞いてみましょう。

現状のエンジニア市場を踏まえてスクールの話を鵜呑みにしすぎず、自分の判断で今がタイミングなのか見極めることが重要です。

デメリット

料金が高い

テックキャンプは数年前と比べても料金の値上げが続いており、テックアカデミーの転職コースであるTechAcademy Proと比較しても料金が2倍以上違います。

卒業後、カリキュラムが見れなくなる

テックアカデミーは卒業後もカリキュラムは閲覧できますが、テックキャンプは卒業後カリキュラムが見れなくなります。

2、3カ月程度の短期間で知識を詰め込むので、後から復習で見れなくなるのは残念ですね。

ちなみに卒業生はカリキュラムが見れなくなるまでにスクショのようなツールを使って、データを保存するようにしています。

テックアカデミーとテックキャンプ受講するならどっち?

受講料を抑えたいならテックアカデミー

料金重視で考えるなら間違いなくテックアカデミーを選択しましょう。

転職・転職以外にしても受講料ではテックアカデミーに軍配が上がります。

30代で転職を重視するならテックキャンプ

30代でどうしてもエンジニアに転職したいという人はテックキャンプをオススメします。

TechAcademy Proは20歳以上32歳以下と受講制限があります。

総合的に判断するとテックアカデミー

今からもう1度プログラミングスクールを受講するとするならば、料金面・サービス内容テックアカデミーを選ぶ可能性が高いです。

自分が当時テックキャンプを受講していた頃は、教室受講がメインで受講生もまだ少なく、チーム開発もありました。

料金・サービス内容の観点から見てコスパの高いテックアカデミーを選ぶのが正直な感想ですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

最後に言っておきたいことは、いずれのプログラミングスクールを受講するにしても最低限の事前の準備はしておきたいところです。

具体的には基本情報技術者試験のプログラミングの箇所やProgateで学習するプログラミング言語やフレームワークの概要は抑えておきましょう。

また、Macbookの操作に慣れていない場合は受講までに少しでも慣らしておきましょう。

ぜひご参考に!

ABOUT ME
byksi
税理士業界で3社の短期離職を繰り返した後、29歳でプログラミング未経験でエンジニアとしてキャリアチェンジ。 プログラミングスクールの選び方やアラサーからのエンジニア転職や仕事について紹介します。