エンジニア転職

[転職]エンジニア面接での逆質問をテンプレ形式で解説します

転職 面接 逆質問

面接の最後に聞かれる何か質問はありますか?という面接官の問いはエンジニアの採用の合否においても大きく影響します。

もし、ここで質問内容が浅いと、この求職者はうちの企業に興味がないんだなという印象を持たれて不採用になることもありますし、一方でそれまで内定の当落線上にいた求職者が効果的な質問をした事で、採用ということもあります。

そこで、今回はエンジニアの面接での逆質問の仕方をテンプレ形式で解説します。

「入社後に最初に任される仕事は何ですか?また、1ヶ月後、3ヶ月後の流れも教えていただけますか?」

この質問の意図としては、自分が思い描いている入社後のイメージに相違がないことを確かめるるための内容です。

まず、最初に任される仕事を聞くことで、どのような教育体制で育ててもらえる環境なのかを把握します。

そして、1ヶ月後・3ヶ月後の流れを質問することでその企業でどのようなキャリアを歩んでいき、どういったスキルを身につける事ができるのかといった事を確認できます。

「同じ部署のエンジニアの在籍人数を教えていただけますか?」

上記の補足として、自分が所属する予定であるエンジニアの在籍人数も確認しておきましょう。

もし、求人で既に記載しているようであれば、年齢構成や部署内での部署内での仕事の進め方といったように質問の仕方を変えて聞いてみましょう。

この質問の意図として、大きく3つあります。

教育体制が充実しているか

エンジニアはどの企業も人手不足な状態であることは言うまでもありませんが、人の入れ替わりが激しいのも業界の大きな特徴です。

ただ、それでも教育環境を確保するために以下の項目は最低限確認した方が良いです。

  • 開発管理者はいるか。
  • 自分の直属の先輩となるエンジニアの方は勤続何年目なのか。
  • 正社員かそうでないか。

もし、在籍しているエンジニアがSESからの技術派遣者、あるいはフリーランスエンジニアが多いようであれば人材の定着があまりできていない企業と考えた方が良いので、注意が必要です。

どんな性格のエンジニアと一緒に働くことになるのか

入社後、どういうエンジニアの方達と一緒にコミュニケーションとって仕事を進めていくかは非常に重要です。

なぜなら、エンジニアは他の業界とも比べてもコミュニケーションをあまり積極的に取りたがらないような人も中には存在するので、こうしたエンジニアが直属の上司になってしまうと業務においても支障が出てくる可能性があります。

そのため、なるべく一緒に働く人達がどのような人柄なのかは聞いておいた方が良いでしょう。

残業の有無を確認する

部署内でのエンジニアとの働き方を質問していく過程で、残業が月に何時間ぐらい発生しているのかもさりげなく確認しておきましょう。

特に未経験のうちは、仕事以外でもなるべく技術の勉強に充てる時間を確保する必要があるので、過度な残業が発生してしまうような企業は避けた方が良いです。

ただ、求人に月の残業時間がしっかりと記載している場合はこの質問をする必要はないのでご注意ください。

「企業の創業時やWebサービス誕生で苦労した事を教えていただけますか」

この質問は、最終面接で聞いてみると効果的です。

最終面接での面接官の大半は、役員あるいは社長が担当することになります。

最終面接の合否の決め手は、いかにして上層部の人達に良い印象を持たせて面接を終わらせる事が出来るかが非常に重要です。

そうした意味でも、役員の方達が思わず話したくなるような創業時の苦労話やサービス誕生のエピソードといった事を質問することは好印象を持たれる可能性は高いですし、自社のことについて興味を持ってくれているという印象付けることができます。

最後に

今回はテンプレート形式ということで、自分が実際にエンジニアの面接で質問した内容をまとめてみましたが、なるべく自分の言葉で置き換えることができるよう表現は工夫しましょう。

当たり前ですが、同じ人間が同じ言葉で相手に伝えたとしても、本当にその企業に入社したいかどうかという気持ち次第で感情の伝わり方は全く異なります。

ぜひ参考にご活用ください。