エンジニアの仕事

【未経験者要注意】エンジニアがうつにならないための3つの習慣

未経験からプログラミングスクールに通い、エンジニアを目指す人たちが増えてきました。

 

ただ、プログラミングスクールに通っていた頃は、楽しくプログラミングができていたけれども、いざ開発現場で働くと思っていた以上にキツく、精神的にもハードだなと感じることはありませんか?

 

特にエンジニアとして働きはじめたばかりの人の中には、勉強と仕事とのギャップに耐え切れず、最悪の場合、うつの状態になってしまうような人も少なくありません。

 

今回はそんな働きはじめた人達に向けて、エンジニアとして働く上でのメンタルヘルスについて少しご紹介したいと思います。

 

そもそもエンジニアがうつになりやすい理由とは?

エンジニうつになりやすい理由として主に以下のような要因が考えられます。

 

  • わからないことを質問しても教えてもらえない
  • 技術力で先輩エンジニアとの能力の差があまりにもかけ離れている
  • 納期までにタスクを終わらせられることができるかといったプレッシャー

 

わからないことを質問しても教えてもらえない

エンジニアの人員は、おそらくどこの企業に就職したとしても人手不足です。

 

正社員を育てることができず、SESやフリーランスのエンジニアで人員を確保している企業もあります。

 

そのため、現場の先輩エンジニアも自分の仕事で手一杯という人もいることでしょう。

 

自分が想像していた以上にまともな教育を受けてもらえないような環境で働くことになることも少なくありません。

 

プログラミングスクールではわからないことがあった場合は、メンターの方がすぐに駆け付けてくれてサポートしてくれていましたが、実際の仕事となると自分自身で考え抜いて、調べて、解決していく力が必要となります。

 

よって、現場レベルの自走力を身につけることができず、挫折してしまう人もいるようです。

 

技術力で先輩エンジニアとの能力の差があまりにもかけ離れている

上記と少し似たような理由にもなるのですが、現場の先輩エンジニアの技術レベルはめちゃくちゃ高いです。

 

ハッキリ言って、数ヶ月プログラミングスクールで勉強した程度のスキルでは入社してしばらくは戦力としてみなされないことがほとんどです。

 

現場の技術レベルを身につけるためには、プログラミングスクールの学習した量の10倍はさらに努力する必要があります。

 

そうした現場とのレベルの差に絶望して、入社2、3ヶ月程度で諦めて辞めてしまう人も一定数いるようです。

 

納期までにタスクを終わらせられることができるかといったプレッシャー

実際の開発現場では当然ながら、案件に携わると納期が発生します。

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比較的、納期が緩い自社開発系の企業であっても、新機能の担当を任された場合、いつ頃までに目処がたつのかといったゴールを上司から示すように指示が出てくることでしょう。

 

この目処というのが、未経験エンジニアの段階ではなかなか読みづらいのです。

 

どの記事を参考にしたら良いのか、どういった方法があるのかといった実装まで1から調べる必要があり、どれだけの工数をかければ完成するのかがわからないことも多いためです。

 

そして調べてはみたものの、完成の目処がつかず、予定の納期が遅れてズルズルと伸びてしまうといったケースです。

 

こうしたケースによって自信を無くしてしまい、辞めてしまうといったパターンもありますね。

 

うつにならないための3つの習慣

定期的な運動

エンジニアはほぼ1日中デスクで作業していることもあり、身体はガチガチに凝り固まっています。

 

仕事終わりとかに週1〜2日程度、20〜30分程度の有酸素運動、あるいは軽い筋トレを取り入れるだけで、身体の血行は良くなり、ストレスは解消され、仕事の集中力は格段にアップします。

 

寝る前のスマホやPCは厳禁

スマホやPCのブルーライトには覚醒作用があり、寝る前にそれらを使用してしまうと睡眠の質が著しく損なわれることになります。

 

そのため、寝る前の1〜2時間前はなるべく使用を避けて、電気もオレンジ色の豆電球に切り替えてあげるようにして睡眠環境を整えてあげましょう。

 

寝る前に目を温める

自分は寝る時には必ず下記のホットアイマスクで目を温めるようにしています。

これを使用しているのとしてないのとでは、朝の目覚めが劇的に違うからです。

 

また、目の疲れを放っておくと集中力の低下にもつながるので、目薬等も活用しながら入念なケアが必要です。

 

技術力が劣っていても気にしないこと

未経験のうちは、現場の技術レベルに圧倒されて必死に追いつこうとして、つい無理をしてしまうことも多くなるかもしれません。

 

ただ、あまりに根詰めすぎると精神的に参ってしまい、最悪、仕事の復帰もままならないような状態になることもあり得ます。

 

いったんうつになってしまうと、日本の企業ではかなり厳しい目線を向けられることになる可能性も高いので、注意が必要です。

 

あくまで自分のペースを保ちつつ、無理をしすぎずに着実にステップアップしていきましょう。

ABOUT ME
byksi
税理士業界で3社の短期離職を繰り返した後、29歳でプログラミング未経験でエンジニアとしてキャリアチェンジ。 プログラミングスクールの選び方やアラサーからのエンジニア転職や仕事について紹介します。