プログラミング学習

RPAとPythonの違いについてざっくり解説してみる

RPA Python 違い
  • RPAとPythonってそもそも何?
  • RPAとPythonって何が違うの??
  • RPAとPythonってどうやって学習すればいいの?

今回の記事ではRPAのPythonの違いを具体的に解説していきます!

この記事の筆者の経歴
  • 税理士業界で勤務していた時にRPAを初めて知り、業務の自動化に興味を持つ。
  • 29歳でプログラミングスクールを経て、エンジニアにキャリアチェンジ
  • 現在はRPAツールやPythonといっプログラミング言語を活用して、社内外の業務改善に従事

RPAとPython

RPAとは?

RPAとはPCで行うような事務作業を自動化するための「ソフトウェアロボット」のことを言います。

具体的なRPAツールとしては、WinactorやUipath、Bizrobo!が有名ですね。

上記のいずれかのRPAツールを自動化したいPCにインストールすることで、業務の効率化を図っていきます。

また、マイクロソフトが提供するPower Automete Desktopも注目されており、WIndows10からリリースするようになりました。

Pythonとは

Pythonとはプログラミング言語の1つです。

ちなみにプログラミング言語はコンピュータに対して命令をする際に翻訳してくれる役割があります。

プログラミング

Pythonの主な用途としては、Webアプリケーション人工知能の開発に適しており、最近のエンジニア界隈でも需要が上昇しているプログラミング言語の1つです。

RPAとPythonの決定的な違い

では、RPAとPythonの違いとは何でしょうか?具体的に解説していきましょう。

①操作方法

RPAはブラウザの操作で自動化を行う

まず、RPAに関してはツールをインストールした後、「フローチャート」と呼ばれるプログラムを組み立てるための画面でシナリオを作成します。

プログラムと言っても難しいソースコードを書くのではなく、あらかじめ用意された「ノード」と呼ばれるプログラムの塊のような機能で作成します。(下記はWinactorの操作画面です。)

RPA 操作方法

引用:「NTTデータ」HPより

Pythonはソースコードを書いて実行することで自動化を行う

一方でPythonはどのように操作するかですが、まず使いたいPC(MacとWindowsいずれにおいても)にPythonをインストールする必要があります。(Macの場合は標準でPythonが入ってますが、バージョンがやや古いです。)

ざっくりとした流れは以下の通りです。

①「ターミナル」というパソコンにあらかじめ搭載されているツールでPythonをインストールする。

②インストール後、pythonのソースコードを記述するためのファイルを下記の要領で作成しする。(ファイル名はなんでも構いません。)

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ファイル名.py

③Pythonの記法に沿ったプログラムを書いたファイルを保存した後、ターミナルを使ってファイルが置かれてあるディレクトリに移動する。

④ターミナルに下記のコマンドを打ち、ファイルを実行する。

python ファイル名.py

②習得の難易度

RPAは基本的にプログラミングの知識は必要なし

RPAは基本的にマウスを動かしたり、クリックするといったGUI操作によってパソコンに命令し、自動化プログラムを作成することが主流です。

条件分岐や繰り返し処理といったプログラミング特有の知識は多少必要になりますが、ソースコードを書くような場面はほとんどないと言って良いでしょう。

※ただし、高度な自動化プログラムを作成する場合はプログラミングの知識が必要になります。

Pythonはプログラミングの知識が必要

一方でPythonはプログラムが書かれたファイルを用意し、CUIと呼ばれるキーボードに入力するコマンドによって、パソコンに対して命令します。

プログラムを書くためには、Pythonの文法やプログラミングの考え方まで深く学習する必要があります。

 

よって、普段の仕事や私生活でパソコンを触る場面でもGUIで操作することがほとんどなのではないでしょうか?

そのため、エンジニアでもなければCUI操作を行うことは滅多にないので、非エンジニアにとってはGUI操作がメインのRPAの方がとっつきやすいかと思います。

RPAとPythonの学習方法

基本的に両方とも独学で可能

RPAもPythonも参考書が充実しており、独学でも習得することが充分に可能です。

RPAに関しては期間限定の無料トライアルができるツールもありますので、試しに触ってみるのも良いでしょう。

PythonはProgateという会員登録すれば、一部無料でプログラムを触ることができる学習サイトがおすすめです。

Pythonはプログラミングスクールで習得するものアリ

独学によるプログラミング学習の挫折率は9割とも言われており、1人では少し難しいなと感じたらプログラミングスクールを活用してみるのもアリです。

Pythonを学習できるおすすめのプログラミングスクールはTechAcademyです。

  • 4週間・8週間・16週間コースから選べる
  • オンライン完結なので、働きながらでも可能
  • 週2回のマンツーマンメンタリング
  • わからないことは現役エンジニアがチャットサポート
TechAcademy [テックアカデミー]はオンラインプログラミングスクールの受講者数No.1ということもあり、子育てや仕事との両立を実現したい人には特にオススメです。

RPAとPythonを学習することで差別化を図る

プログラミング学習の敷居は年々下がっており、非エンジニアでプログラミングを習得する人も珍しくなくなりました。

RPAとPythonはITリテラシーを高めるための登竜門としても、うってつけのスキルと言えるでしょう。

ABOUT ME
byksi
税理士業界で3社の短期離職を繰り返した後、29歳でプログラミング未経験でエンジニアとしてキャリアチェンジ。 プログラミングスクールの選び方やアラサーからのエンジニア転職や仕事について紹介します。