プログラミング学習

税理士がJavaScriptを学習することのメリットとデメリットをまとめる

Javascript 税理士
  • 税理士業界で働いており、プログラミングに興味がある
  • JavaScriptというプログラミング言語が特に知りたい!
  • 税理士がJavaScriptを学習することで得られることとは?

今回は税理士業界で働いている人達に向けて、プログラミング言語の1つであるJavaScriptを学習することのメリットやデメリットについて詳しく解説していきたいと思います!

この記事の筆者の経歴
  • 税理士業界で経験を通じてITに興味を持ち、29歳でエンジニアとしてキャリアチェンジ
  • 現在はRPAによる業務の効率化、Pythonを用いたシステム開発やインフラの保守運用と幅広く携わる。

そもそもJavaScriptとは?

JavaScriptとは主にWebサイトを表示するブラウザ上で動くプログラムのことを言います。

そのため、非エンジニアにとっては馴染みが薄く、どちらかというとエンジニアがWebサービスを開発するためのプログラミング言語と言って良いでしょう。

ただ、JavaScriptはWebサービス開発以外にも、業務を効率化する際に役立つツールで扱うことができます。

JavaScriptを扱うメリットとデメリット

メリット

  • 業務の効率化に役立つ
  • プログラミング言語の仕組みが理解できるようになる

メリット① 業務の効率化に役立つ。

JavaScriptをマスターすることで、様々な業務効率化ツールを操作することができます。

詳しい内容は後述しますが、GASやOfficeスクリプトといったサービスがその代表例です。

メリット② プログラミング言語の仕組みが理解できるようになる。

JsvaScriptをマスターすることで、プログラミング言語の基本文法や仕組みがある程度理解できるようになります。

もし、VBAやPythonといったプログラミング言語も学習したくなった時、1つのプログラミング言語をマスターしていれば、他の言語を学習するのにそれほど時間はかかりません。

  • 学習コストがかかる
  • VBAと比べると知名度はやや劣る

デメリット① 学習コストがかかる

用途によりますが、一般的なプログラミング言語の学習時間は約200時間は見積もっておいた方が良いでしょう。

そのため、簿記2級レベルの学習量は必要だということは認識しておいた方が良いかもしれません。

デメリット② VBAと比べると知名度はやや劣る

税理士業界ではExcelといったOfficeソフトで資料を作成するケースが多く、プログラミング言語というとVBAが比較的馴染みが深いかもしれません。

税理士がJavaScriptの活用事例

 GAS

GASとはGoogleが提供しているサービスで、Javascriptで操作を行うことができます。

GmailやGoogleスプレッドシートといったGoogleサービスを操作できるだけでなく、ChatworkやTeamsといった外部アプリケーションとの連携も可能です。

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最近はリモートワークも普及したこともあり、税理士業界でも上記のようなWebサービスを活用する場面も増えてきたのではないでしょうか?

もしそうであれば、GASは業務の効率化には最適なツールとなります。

  • Googleスプレッドシートを用いた請求書の自動作成
  • Webサイトから特定の情報を抜き出し、スプレッドシートに転記
  • 問い合わせ内容をチャットツールといった外部サービスに報告

Officeスクリプト

OfficeスクリプトとはWeb版のExcelの作業を自動化するマクロ機能のことで、デスクトップアプリのExcelにあるマクロ機能と同じような役割があります。

OfficeスクリプトはTypescriptと呼ばれるJavascriptを拡張したプログラミング言語で操作することができます。

ちなみに、既存のエクセルVBAとの違いはVBAはデスクトップソリューション向けに開発されているという点にあります。

そのため、OfficeスクリプトはあくまでWebでの共同作業を前提に使われますが、「Power Automate」と呼ばれる同じくMicrosoftが提供するRPAツールと連携することも可能で、より広範囲な自動化を実現することができるでしょう。

JavaScriptの学習方法

JavaScriptは参考書や無料で学習できるサイトが充実しているので、独学でも充分に習得が可能です。

プログラミング初学者向けだと、Progateはとっつきやすくおすすめですね。

ただ、独学によるプログラミング学習は9割とも言われており、もし難しいようであればプログラミングスクールを活用するのも良いでしょう。

JavaScriptを学習できるスクールとしておすすめなのはは、TechAcademy [テックアカデミー]です。

TechAcademyの主な特徴
  • 4週間・8週間・16週間コースから選べる
  • オンライン完結なので、働きながらでも可能
  • 週2回のマンツーマンメンタリング
  • わからないことは現役エンジニがサポート
TechAcademy [テックアカデミー]はオンラインプログラミングスクールの受講者数No.1ということもあり、子育てや仕事との両立を実現したい人には特にオススメです。

JavaScriptを習得してITスキルを高める

JavaScriptはエンジニア界隈の中でも最も需要が高いプログラミング言語でもあり、非エンジニアにとってもマスターすることで、GASやOfficeスクリプトといった業務を効率化に役立つサービスを扱うことができます。

初学者にとってもJavaScriptは学びやすい言語と言えるでしょう。

ABOUT ME
byksi
税理士業界で3社の短期離職を繰り返した後、29歳でプログラミング未経験でエンジニアとしてキャリアチェンジ。 プログラミングスクールの選び方やアラサーからのエンジニア転職や仕事について紹介します。