プログラミング学習

プログラミングスクールに受講するまでに必ず準備しておきたいこと

プログラミングスクール 準備

結論として、プログラミングスクールに通うまでに入念な準備は必要不可欠です。

今回は実際にプログラミングスクールを受講した自分の経験も踏まえて必ず準備しておきたいこと、なるべく準備して身につけておきたいことまで詳しく解説していきます!

プログラミングスクール受講のために必ず必要な準備

プログラミングスクールでは受講にあたって自前のPCを購入する必要があります。

レンタルで貸してくれるスクールもありますが、受講後の自主学習や環境構築を手間を考慮するとなるべく自分用のPCを準備しておくことをオススメします。

また、プログラミングは基本的にWIndowsよりMacbookの方が画面の操作や開発に向いている側面もあり、RubyやPHPといったプログラミング言語を扱ってWebアプリケーションを学習する場合はMacbookを用意した方が良いでしょう。

ただ例外として、エクセルVBAを学習する場合はOfficeソフトがインストールされているWIndowsの方が良いですし、GASに関してもWindowsあるいはMacどちらでも学習に支障はありません。

Macbookの操作

準備

プログラミングスクールではWebアプリケーションを学習するコースが多いので、以後Macbookを使用することを前提に解説していきます。

まず、Macbookを使用したことがない人は基本的な画面操作に慣れておきましょう。

Macbookにはトラックパッドと呼ばれる、マウス代わりとして四角い板を使って画面を操作する機能があります。

トラックパッドは使う指の本数によって操作が異なるのですが、これを使いこなせるとプログラミング学習でも非常に役に立ちます。

詳しい操作方法に関しては、こちらの記事でも解説していますのでぜひご覧ください。

ターミナルの操作

Macbookにはターミナルと呼ばれるパソコンをCUI上で操作するツールがあります。

CUIと聞くとなんだかよく分からないかもしれませんが、普段私たちがパソコン画面でマウスを操作しながらフォルダを作成したり、ダブルクリックしている作業をGUI操作と呼びます。

一方でCUIはパソコンをコマンドを打ちながら操作することを言い、ターミナルとはコマンドを打つリモコンのようなツールと考えてもらって大丈夫です。

ターミナルはLinuxコマンドを使って操作し、環境構築からプログラムの実行まであらゆる場面で重要となります。

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詳しいコマンドについてはここでは割愛しますが、プログラミング学習ではターミナルというツールを使用しながらLinuxコマンドを操作して開発を行うというぐらいのイメージは頭に入れておきましょう。

プログラミング言語、フレームワークの基礎知識

プログラミングスクールで扱う言語としては、PHP,Ruby,Pythonが多いです。

最近は人工知能の学習に向いているPythonが人気ですね。

上記の中から1つ選択して学習を進めていくことになると思いますが、前提知識として下記の3つを念頭に進めていくことは抑えておきましょう。

  • 順次
  • 条件分岐
  • 繰り返し

これはどのプログラミング言語でも同じ考え方で動作し、プログラムを組み立てる上での基本です。

この前提知識に加えて、関数や変数・クラスとインスタンスといった基本的な文法事項を固めていくという流れです。

また、Webアプリケーション開発の場合は、プログラミング言語だけでなくフレームワークの知識も非常に重要です。

フレームワークとはアプリケーションを開発する上での骨組みのようなもので、これをうまく使いこなすことで様々な機能をシンプルに実装することができます。

プログラミング言語とフレームワークはProgateという一部無料で学習できるサイトがあるので、ぜひ1度活用してみましょう。

できることであれば知っておきたい事前準備

SQL

SQLとはデータベースを操作するための言語です。

SQLはユーザ登録のようなデータを扱うアプリケーションを作成する際に必要で、エンジニアの実務では非常に重要で必須のスキルです。

初期のプログラミング学習行う上でも直接的に関連してくる項目なので、基本的な用語は抑えておきましょう。

git

gitとはソースコード管理のことで、プログラム作業の変更履歴を記録したりするためのシステムです。

gitもプログラミング学習で使う可能性は高いので、基本的な用語の意味や簡単なコマンド操作は抑えておきましょう。

OS

OSとはコンピュータの基本的な機能を提供するソフトウェアのことを言います。

冒頭のターミナル操作でも述べましたが、普段WIndowsやMacPCの画面でマウス操作をしたり、Linuxでのコマンドでファイル管理を行う操作はOSによって実現されているのです。

OSは初学者がプログラミング学習を行う上ではあまり直接的に触れることはないかもしれません。

ただ、コンピュータの仕組みを知る上で非常に重要な概念なので、もし余力があれば基本情報技術者試験という国家資格があるので1度学習してみることをオススメします。

Web技術

Web技術を知るためにはHTTPやTCP/IPといったネットワーク関連の知識が必須です。

ただ、これらの知識も初学者にとってはとっつきにくく、プログラミングスクールで学習を行う上では知らなくてもさほど影響はないです。

ただ、OSと同様に非常に重要な概念なのでもし余裕があれば1度学習してみましょう。

まとめ

以上、必須準備とできれば知っておきたい知識の大きく2つに分類して解説しました。

前者は用語の意味だけでなく、自分で触ってみてぜひ操作に慣れてレベルには仕上げておきましょう。

ただ、プログラミング言語とフレームワークに関しては奥が深いので、Progateの無料学習コース(余裕があれば有料もok)を抑えておく程度で大丈夫です。

後者に関しては用語の意味を知っておく程度で充分です。

ABOUT ME
byksi
税理士業界で3社の短期離職を繰り返した後、29歳でプログラミング未経験でエンジニアとしてキャリアチェンジ。 プログラミングスクールの選び方やアラサーからのエンジニア転職や仕事について紹介します。